コレクション: ペンダントライト

トム・ディクソンの代表作としてお馴染みの、MIRROR BALL、ETCH、BEATなど、未来的で革新的なペンダントライトやシャンデリアがお選びいただけます。

内蔵LEDタイプとは

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Tom Dixon独自開発のLEDユニットが灯具に内蔵されており、ユニット自体は白熱球60W相当の明るさを実現。
電球タイプでは得られない、均一でスタイリッシュな光をシェード内に広げます。
光源はディフューザーでカバーされており、お好みで着脱も可能です。

*調光
適合調光器により、調光可能(調光器の種類によっては調光不可の場合有り)

*LEDユニット/ドライバの交換
交換はご自宅で簡単に行えるキットをお送りする方法と、メンテナンスセンターでの交換対応が選べます。

■試験済の調光器一覧表/*LEDユニットまたはドライバーの交換方法の詳細は、
こちらをご覧ください。

*ご不明点はこちらまでお問い合わせください。

電球タイプとは

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白熱電球またはLED電球を、定格消費電力(W)以下でご使用いただけます。
電球はご自身で簡単に交換していただくことが可能で、選ぶ電球によって照明の印象を変えることができます。

*推奨LED電球が付属している商品と、別売りの商品がございます。詳細は各商品ページでご確認ください。

MELT

不完全で、有機的、そして自然発生的に創られた光のオブジェは出来ないだろうか、そのような考えから生まれたのが「メルト」です。 「メルト」は北欧スウェーデンのデザイン集団「フロント」とのコラボレーションによって生まれました。 「メルト」は熱で溶けたガラス、無数の光が屈折する氷河の内部や、どこまでも果てしなく続く宇宙のイメージからインスピレーションを受けています。

BEAT

水や食料の運搬に使われてきた容器など、何気ない日用品の機能的なシルエットからインスピレーションを受けてデザインされた『ビート・ライト』。 インド北部で長きに亘って伝承されてきた板金技術を駆使し、デザインピースとして仕上げました。

GLOBE

球体のオブジェを追求してきたトム・ディクソンの果てしない探求のなかで辿り着いた、最もミニマルなシルエットが特徴の新しい照明が誕生いたしました。 神聖な水晶の珠を思わせるシルエットと独自の透明感を放つこのグローブ・シリーズは、日中は周りの景色を鏡のように反射し、スイッチを入れると内蔵LEDから発せられた光がシェード内を駆け巡り、いくつもの光源が眩く光る宝珠かのように光を放ちます。 カラーはコッパーとクロームの2色、それぞれペンダント、フロアライトの2種類のバリエーションをご用意しております。

MIRROR BALL

完全な球体に、周りの風景を写し込むことで、自らの存在を消し、背景に溶け込む照明を作りたいというトム・ディクソン氏の狙いをもって生まれたミラーボール。どのような環境にも馴染み、周りの背景と一体化することには成功しましたが、光を反射、灯具下方に拡散させるデザインは、文字通りミラーボールのような周囲に存在感を誇示するような照明として人々の注目を集める結果となりました。

PRESS

新作コレクションのプレスは、ひだ状のくぼみが重厚でインダストリアルな雰囲気を醸し出す、大胆なシルエットと簡素な機能美が特徴のグラスアクセサリーで、澄み切った透明感と厚みをあわせもつガラスをコイル状に巻いて成型したようなデザインです。花瓶、ボウルやキャンドルホルダーによって構成されるコレクションで、外から差し込む光を取り込み 屈折させることで、眩い光を放ちます。摂氏1200℃に熱し、液体状にしたガラス原料を幾つかの金型に分け冷却、成形 することで、どこか親しみのあるシルエットが実現しました。

STONE

世界的に有名なタージマハルの建築にも使われている大理石という素材の特性を活かした照明とホームアクセサリーのコレクションです。自然環境の変化によって作り出された石の表面に現れる紋様は、一つとして同じものはなく、長きに亘って建築家、彫刻家、デザイナーの創作意欲を掻き立ててきました。我々は表面に見える紋様だけでなく、石の肌触り、重さや堅牢度にも着目し、デザインに活かしました。